Tuesday, June 1, 2010

宿題です!

これは俺が書いた宿題です:

 日本の発電量における原子力発電の割合は、’70年には1.3%だったが、’80年には14.3%、’90年には23.6%、’05年には26.3%になっている。原子力発電がこれほど増えたことには、二つの原因が挙げられる。まず、1970年から1990年まで、日本の経済的な発展が著しかった。例えば、系列が商事会社を世界的な企業に発展させることが多かった。このために、人口が増え、電気の需要が増えたと思われる。
 しかし、1990年と2005年の違いがあまり大きくない。それにも、二つの原因がある。まず、電気が必要なものの効率が上がったので、電気の必要なものがまだ増えているにもかかるらず、電気の需要は増えていないと思われる。次に、原子力発電は発電機のなかでは効率的なものだが、最近再生可能エネルギーの必性が高めているので、新しい原子力発電所を作らず、再生可能エネルギーのような発電所を作ったよ思われる。これは、世界を守るためによいのだが、再生可能エネルギーのような発電所はまだ少ないのでもっと作った方がよいのではないだろうか。

長い!!指が痛いよ!
どう思う?

1 comment:

  1. コメント遅くなってごめんね!

    なるほどねー。クリスの主張も正しいと思うけど、それに付け加えるなら原子力発電は廃棄物の問題もかなり大きいと思うよ。日本では廃棄物を処理する場所がもうあまりないから、発電所を作るのが難しいんだって。

    宿題おつかれさま!

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